シャンプーはひとりに一つが基本の時代って本当?

シャンプーはひとりに一つが基本の時代って本当?

 

はい、本当です。

 

昭和の時代にはものが少なかったために、シャンプーは一家に一つおいてあって、それを家族全員で使うのが一般的でした。今でもそのような家庭は多いそうです。同じ家族とはいえ、生活のスタイルも異なりますし、これによって食生活も全く一緒ではありません。ましてや年齢などは同じであるはずもなく、体質が違うのに皆同じシャンプーやコンディショナーを使っているというのはおかしいんですよね。

 

現在は生活の習慣や髪質などに合わせて様々なヘアケア商品が出てきております。自分に合ったものをそれぞれに選んで使うのが美髪を保つためには必要なことです。

 

一昔前はハゲを治せる薬が出たらノーベル賞だ、というような話がありました。今では髪を伸ばすためのシャンプーや髪を生やすための医療行為が続々と出てきています。すごい良い時代になりましたよね。

 

このサイトでは女性向けにいろいろな角度からおススメのシャンプーを実際に試してもらって提案していますが、お父さんには男性用の良いシャンプーを探してあげても良いかもしれません。もちろん皆で使えると謳っているシャンプーもありますが、それは身体に優しいという意味であって、効果は期待できないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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